履歴資料: Track #56でデザイン案を検討するために使用した入力資料。現行の実装規範ではない。現在のUI変更では「Drogger Tablet UIデザイン指針」を最初に参照する。
Claudeへ実装を引き継ぐ際はTrack #56 UI再設計 Claude実装指示を使用する。
トラクターでの耕耘作業中に使うAndroidタブレットアプリについて、ライブ作業を主役にした、迷いにくく屋外で扱いやすいUIへ整理する。
今回の対象は見た目だけの変更ではない。これまで機能追加のたびに地図上へ配置してきたボタンを、画面の役割と操作頻度に沿って再構成し、後続のライブ耕耘あと表示・AB線・横ずれ誘導を無理なく追加できる土台を作る。
カメラアプリとアルバムの関係に近い構造を採用する。
主要操作は、状態に応じて必要なものだけを大きく提示する。複数の同格ボタンを常時並べない。
補助操作は地図上へ常時展開せず、1つの表示設定入口から開く方式も比較対象とする。
主要操作から距離を置き、必要に応じて確認を挟む。
外部デザイン案では、少なくとも次の状態を別々に確認できること。
保存記録再生では「保存記録」「記録日時または名称」を明示し、ライブ現在位置と混同させない。作業画面へ戻る操作は常に同じ位置・表現とする。
最低2案を比較する。一案は地図下部に固定の作業バーを持つ構成、もう一案は地図上の大きな主操作と収納式の補助操作を持つ構成とする。
外部の画像生成モデルへ本ブリーフの条件を渡し、比較の叩き台となる2案を作成した。生成画像は完成仕様ではなく、情報階層・占有面積・主操作の強さを比較するために使う。


方向性はBを基調としつつ、Aの「操作位置が毎回変わらない」利点を取り入れる案が有力。具体的には、下端に小さな固定ドックを設け、主操作1つと保存記録入口を同じ位置へ置く。AB線等はドックへ常時横並びにせず、作業段階に応じて主操作を差し替えるか、展開式の作業パネルへ収容する。
利用者レビューにより、Aの簡潔さ・固定された操作位置を土台にし、Bのライブ状態・記録状態・主操作の明瞭さを取り入れる方針を採用する。
作業画面は、上から「システムステータス」「地図」「作業ドック」の3領域で構成する。
┌──────────────────────────┐
│ 測位品質 │ プロファイル │ 記録状態 │ システムステータス
├──────────────────────────┤
│ │
│ 地図 │
│ [現在地]│ 地図上の常設操作
│ [表示] │
│ │
├──────────────────────────┤
│ [記録を見る] [その時点の主操作] │ 作業ドック
└──────────────────────────┘
PositionQualityBadgeの判定と文言を維持する。画面状態は複数Booleanの組み合わせではなく、少なくとも次の明示的な行き先として扱う。
Work
├─ SavedRecords.List
│ └─ SavedRecords.Replay(recordId)
├─ Profile.Select
│ └─ Profile.Edit(profileId)
├─ MapDisplayOptions
└─ WorkMenu
SavedRecords.List ──「作業へ戻る」──> Work
SavedRecords.Replay ──「作業へ戻る」──> Work
SavedRecords.Replay ──「一覧へ戻る」──> SavedRecords.List
Workへ直接戻す。Workとする。前回開いていた保存記録再生へ自動復帰しない。WorkScreen: 地図、ステータス、警告、作業ドックを統合する主画面。WorkStatusBar: 測位品質、プロファイル、記録状態。WorkDock: 保存記録入口と状態別主操作。MapUtilityControls: 現在地、表示設定。MapDisplayOptionsSheet: 地図背景、筆ポリゴン等の補助設定。RecordingStartSheet: 続きから再開/新規開始の選択。RecordingStopSheet: 停止確認。SavedRecordsScreen: 一覧と共通の作業復帰導線。SavedRecordReplayScreen: 保存記録の明示、再生操作、作業復帰導線。showXxx Booleanによる優先順位分岐を段階的に置き換える。案は次の順で評価する。
これらは新しい画面構造を決定した後の実装Trackで扱う。